宮城県で車庫証明を自分で取得。少しずつ書類が変化。代替・保管場所標章番号があっても”配置図”は必要。登録番号は普通車・車両番号は軽自動車で入力!・車台番号ではない。 [ミニ]
ニュービートルパステルブルー(ホワイト系の水色)の系譜 [ビートル]
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ニュービートルイエロー(黄色)の系譜 [ビートル]
3-4年落ちの2003年式・2004年式か、6年落ちの2001年式。特に2001年式のシートが特別色のパステルグレードであるレモンイエローを探していたのですが、6年落ちとなると、なかなか程度の良いものがなく、パステルのレモンイエローは希少色でもあり、人気が高い状況でした。
VW ザ・ビートル の最終モデル、ロサンゼルスモーターショー2018で発表へ,Ultima Edicionとは?、マイスターはファイナルではなかった。 [ビートル]
VW ザ・ビートル の最終モデル、ロサンゼルスモーターショー2018で発表へ
2019年販売終了の VW ザ・ビートル、完成度を高めた特別仕様「マイスター」を発売
その他の外観については、サイドミラーカラーやサンルーフ(クーペのみ)、17インチ・アルミホイールが改良されます。
外観としては、Bi-XenonヘッドライトやLEDデイタイムランニングライト、LEDテールライトを備えることでラグジュアリー性を向上。
オプションとして、アルティマ・エディションに採用されているホイールをモチーフとした18インチ合金ホイールが装備されます。
インテリアについては、ダイヤモンドステッチを縫合したレザーシートとGPSナビゲーションディスカバリー・メディア・インフォテイメント・システム、Fenderプレミアムオーディオシステム、ビートルクリップ付のレザーにて覆われたステアリングホイール、特別なサファリ・ユニのダッシュパッド、Kheferfachグローブボックス、アルティマエディションのカラーマッチド・インテリア・トリートメントを設定しています。
その他には、ステンレス製のペダル、オートエアコンシステム、アンビエントライト、6.3インチコンポジション・メディア・インフォテイメント・システム、グロスブラック・トリム、プッシュボタン・イグニッション付キーレスエントリーシステムが標準装備されます。
グレードは4種類、価格や約253万円~約330万円
価格帯については、SEクーペモデルが約253万円から、SEコンバーチブル・バリアントは約300万円から、そして上位グレードのSELクーペは286万円から、SELコンバーチブルは約330万円からとなっています。
パステルイエローのニュービートルを探して、えっオークションに出してもうないの? [ビートル]
中古車探しから帰って、仕切り直し。結構疲れましたし、もし2台目が右だったら、買っていたかもしれません。普通はこの辺で決まるのではないかと思います。でも、凝り性の私はさらに踏み込んでいってしまうんです。
動きがあるのなら待ってみたらいいのかなぁと思い、1週間後、再度Gooをのぞいてみました。でも県内には新しい出物なし。首都圏ではそれなりに入れ替えあるのに、、。 妻と一緒に写真見てました。でも写真だけじゃ濃いの薄いのはわからないんですよね。
ここで新展開
唯一違いがはっきりしているのは”パステルイエロー”のビートル。”
妻も、”実はこれが欲しかったの”ということ。
所が、実際、その時に後、Gooに載っているパステルイエロー(実際はパステルという限定生産モデルのレモンイエローという色)とおぼしきビートルは、全国でも6-7台と言うところ。それもそのはず、調べてみるとパステルは2001年に250台限定で生産(同時期に水色が750台)。ただし、2002年まで、人気のレモンイエローは通常ラインナップに組み込まれて発売されていますので、水色ほど台数が限られているわけではないようでした。ただし、少ないのは確か。
2018年追記①:2002年2月のモデル表を見ると、ニュービートルのグレードにのみ、レモンイエローが加わっています。後から振り返ると、この時、通常色の黄色はダブルイエローに変更され、ニュービートルターボ・ニュービートルプラスはダブルイエローのみの展開となっているわけです。そして2002年8月には黄色はダブルイエローからサンフラワーに変更。レモンイエローはラインナップから外れます(ターボモデルのみ2003年3月からサンフラワーのようです)。
https://www.goo-net.com/catalog/VOLKSWAGEN/NEW_BEETLE/9003177/
東北には山形に1台のみ。それも170万(高!!、後に高いから動かないんだってことがわかりました)、とりあえずインターネットで見積もりとりました。3/13返事来ました。
第四候補車:2001年 黄色 1.6万km レモンイエロー
車両価格172万円・諸費用計127815円・リサイクル料金16290円・値引き応談
諸費用合計で185万。
現行車種でもレモンイエローではないですが、薄いイエローであるメローイエローがあって、EZが231万ですから、諸費用いれても270万。
比べちゃいます。
https://www.goo-net.com/catalog/VOLKSWAGEN/NEW_BEETLE/10037579/
とはいっても、昔の記憶にあるだけのレモンイエローを見てみたいという気持ちもあり、山形に出かけることにしました。ユーロステージ蔵王の森というトヨタの欧州中古車を集積する所にあるようでした。(実際、山形県内で1週間前に別のトヨタカローラにあったビートルが、見に行ったときはここに来ていました)
3/14には担当者より返事が来て日曜日に連絡します。とのこと、待っていましたが、3/18連絡なし。
3/21に見に行けそうだったので電話してみました。
「えっ、(やや以外そうな言葉・若干あわてている?)、実はもうないんですよ。売れちゃったんじゃなくて、オークションに出すことになったんです。黄色が3台になっちゃったものですから、上の指示でどうにもならないんです」と。
残念。
でも、こっちは見積もりを依頼してまだ1週間、連絡くれると言っておきながら、断りの一言もなし。
ちょっと食い下がってみました。パステル見たいんですね。
聞いてみると、指示が出たら直ぐに出さなくちゃいけないこと。現在実車は福島に行っていて、オークション会場にある車はセキュリティがかかっていて絶対に見れないとのこと。
(後にわかりますが、中古車オークションのシステムなんです。査定された後は、その状態が決して変わらないように厳重に管理されるようです)。
その日は空いていたので、まぁいいかなと、とりあえず、見に行きました。黄色は2台あるそうなので。
一台は170万・もう一台は120万。見るなり妻は”こっち(120万)は濃いのわかる?”
確かに見比べてみるとそうだなぁとは納得。
試乗もしてみましたが、いいかな。でもとってもじゃぁないなぁという感じ。
しかも、ここのU-carは全国的に見てもちょっと割高。迷います。
(後にわかりますが、トヨタは販売価格は高めなんですが、諸費用は少ないんです。しかも、他県から買おうとすると陸送費用が高い!。だから、山形という地域的条件であればこの値段でいいのかもしれないのです。)
ちなみに、ネットの見積もりで”値引き応談”なんて書いてありますが、実際に行くと、「値引きはありません」とけんもほろろ。保証も3年にするなら、もちろん、追加料金です、。じゃぁパーツでと食い下がってみましたが、にこにこしながら値段を調べて”それですと~万円になります”って。そうじゃない値引き交渉だって!!。話し続かないです。こういう方針なんでしょう。
また仕切り直し
パステル欲しくなってきました。
★楽天で今売れているカー用品は?★
2018年追記②:フォルクスワーゲンには認定中古車という制度があって、割高に見えるけれども、フォルクスワーゲン正規ディーラーが認定した良質の中古車になるそうです。検索する時は、認定中古車とそれ以外で考えないと値段だけでは難しいところがある様子です。販売店としての対応も違うわけです。
“Das WeltAuto”とは?
“Das WeltAuto”(ダス・ヴェルトアウト)― ドイツ語で“ザ・ワールドカー”という意味を持つこのブランドは、まさに世界品質をお届けするというフォルクスワーゲンの哲学から生まれました。“Das WeltAuto”はお客様の安全性のため、厳しい基準を設定しています。
その厳しいチェックをクリアして選び抜かれた車両だけを、ベストコンディションに仕上げてお届けします。
また商品だけでなく、サービス、コストなど、中古車の購入に関するさまざまなリスクを最小限にし、きめ細かな保証サービスで、オーナーライフをしっかりとサポートします。1台1台、お客様の期待に応え、満足していただけるのが、“Das WeltAuto”です。
2018年追記③、その当時、「Ucar蔵王」という名称だった販売店は、
という名称に変更になっているようでした。
H17年に山形ヤナセに合併となり名称変更。フォルクスワーゲン正規ディーラーとして続いているようです。
場所も、建物も同じ感じで、今も営業を続けているようです。少し懐かしいです。ここの特徴は、敷地が広いので、車検切れでナンバーがない中古車でも試乗させてくれるところです。
https://ducar.carsensor.net/navimap.php?STID=DR210910&SHOP=303274001
googleマップで見てみましたが、懐かしい姿のまま。
まずは情報収集、そして2007年3月上旬。中古車探し開始。 [ビートル]
中古車探し、どうしようかなぁと思って皆さんはどうします?。もちろん、自分の行動範囲内にある中古車屋さんにある程度あるものだったなら、まずはそこに行くとなりますが、黄色のニュービートルなんてそうそうあるもんじゃなく、そこで”インターネット”。
まずは、直ぐに頭に浮かんがGooでした。(こういう時のために宣伝をやってるんだなって思いました)
http://www.goo-net.com/index.html
検索してみると(私は東北の田舎に住んでいる者ですから)、自県内にあるニュービートルは20台ほど。値段はどうかな?100-180万円と、結構高いです。対抗馬はマーチ・イスト・パッソなどですから、ちょうど新車と同じくらいです。妻の目が曇ります。じつは始めて検索したのは06年の12月。このときに後々後悔することになる1台がありました。水色5.9万km。でも、このころはお買い得度もわからず。妻は中古というだけで止めていたんです。本気になったときにはもう既に売れてなくなっていました。
2007年3月上旬。中古車探し開始。
なにはともあれ、中古車探しで話も決まったので、この時点でサイトに掲載されていた黄色は3台あり。一番近いところにある中古車屋さんから行きました。
第一候補車:2000年式黄色7.2万km98万円。結構安いです。でも7年落ち、高いのかなぁ?
結果。。行ったときには、既に実車は”商談のため移動しました”ということで”なし”。代わりにシルバーのビートルがあり、見ていると「売れちゃいましたねぇ」とのこと。
はじめの感想は”そうかぁ、そんなに早く買うような人もいるんだなぁ”くらいなもんです。まだまだ余裕がありました。
そこのお兄さんは、”そうすかぁ。まぁそのうちあるかもしれませんよ。希望言っておいて下さい。オークションでみておきますよぉ”
えっ、オークションてなに?。そんなに簡単に、同じ条件のくるまってあるの?
そのころは、その程度の知識でした。この後、このお兄さんからの返事はなし。
第二候補車:2000年式黄色 108万くらいだったかな
今度はトヨタ系列の中古屋さんです。よかった、まだ実車がありました。でも”左ハンドル”。
スタッドレスも積んでいて、お買い得な感じ。しかも”3年保証つけますよ”
おぉ。
そうかぁ、3年保証ってあるんだぁ。すごいなぁという感じ。とはいっても左ハンドルはダメです。
第三候補車:2002年式黄色 172万
さすがに年式新しいので、なんかきれいな感じ。ナビも付いてるし、エンジンルーム開けると、アーシングあり、マフラーも社外品。サスも交換してありますねぇ。でもローダウンしすぎていなくて、おおこれは私好み。高いけどそれなりかぁ。ここは奮発して、、。など、ちょっと瞳孔が開いて見ていると。
妻のより、”この黄色、嫌、濃すぎるの”
えっ、なに?。濃いの?。言われてみると、確かに前の車より濃いような感じ。なんで?。
中古屋さんに聞いてみますが、私と同じ反応。後にわかりますが、この辺から苦難の道が始まるのです。
黄色ニュービートル、中古車購入記。はじめに。 [ビートル]
今回手放すことになるニュービートルの購入顛末の記録です。
その前車もH3年製ですしたから、16年間走ってくれていました。私なりにも思い入れはありました。買い換えた原因はいろいろありますが、なにより錆が厳しくなったところが一番でした。
車はいろいろ迷って、結局、黄色のニュービートルになりました。もちろん、車が決まるまでは、妻の悩みですが、ターゲットが決まってからは、私の仕事です。なんとなく、こういう役割分担は決まってますね。性格にもよるんでしょう。
さて、新車ならば話は早いのですが、まずは”きっと新車だと汚されたら怒っちゃいそう”、、、という言葉のもと、中古車探しが始まりました。始まったの3月。成約が5月。この間にこんなにいろいろなことがあるとは思いませんでした、、、。
MINIアイスブルー限定車は宮城ではあっという間に売切。手に入れるために奔走。結果は? [ミニ]
アイスブルーブラックエディションはMINIクーパーS 5ドアをベースに、ブラックのルーフ&ミラーキャップとボンネットストライプを備える。そしてMINI 5ドアで日本初となるマニュアルトランスミッションを採用することで、スポーティさとレトロ感をデザイン性/走行性の両面で実感できる貴重な限定車となっている。一方、アイスブルーエディションはMINIクーパー 3ドアをベースに、ホワイトのルーフ&ミラーキャップを採用したレトロ感が際立つモデル。また、3Dプリントテクノロジーを採用した、オリジナルデザインの専用のサイドスカットルとインテリアサーフェスを装備し、限定車としての個性を主張している。価格はアイスブルーブラックエディションが410万円、アイスブルーエディションが367万円。
車検証を紛失。再発行手続きは意外と簡単、費用は300円。東北運輸局宮城運輸支局に行ってきました。 [車検]
車検証や自賠責証明書不携帯は厳禁! 法律違反で多額の罰金も!?
車検証を「紛失」、「滅失」、「毀損」した等の場合の手続きになります。 なお、再交付の手続きは、使用の本拠の位置を管轄(自動車のナンバーを管轄)する運輸支局、自動車検査登録事務所での手続きとなります。(抹消登録時の再交付手続きは不要です。) |
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◎ | 使用者本人が申請する場合に必要な書類等 | |
1. | 使用者の印鑑 | |
2. | 申請者本人を確認できる書類 (次のいずれかの書類) | |
・ | 運転免許証 | |
・ | 健康保険の被保険者証 | |
・ | 住民基本台帳カード | |
・ | 在留カード | |
・ | 特別永住者証明書 | |
3. | 申請書(第3号様式) 25円 | |
4. | 手数料印紙(検査登録印紙) 300円 |
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限定モデル第四弾は「ザ・マイスター」VW ザ・ビートル が2019年に販売終了 装備充実の最終モデルはお買い得なのか? 限定カラーは?。イエローは復活する? 第4弾 第4弾 フォルクスワーゲン [ビートル]
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